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<TITLE>第２部</TITLE>

<META NAME="GENERATOR" CONTENT="Internet Assistant for Microsoft Word 2.0j Beta">
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第２部 
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Ｄｉｓｋ　ＢＡＳＩＣ<BR>
<IMG SRC="dtd2.gif"><BR>

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　　　第１章　Disk BASIC Ver.1.

　ここでは、Disk BASICのうち、特にいくつかの命令を解説します。

●DSKI$(＜ドライブ番号＞,＜論理セクタ番号＞)　　　(関数)

　F351H,F352H番地の内容が示すアドレスへドライブ番号で示すドライブの論理セクタ番
号で示されるセクタのデータを読み込みます。
　ドライブ番号は0:カレントドライブ、1:A・・・8:Hです。
　論理セクタ番号は0から始まります。セクタ番号のチェックはしていないので注意して
下さい。
　F351H,F352Hの値はDisk BASICの命令で破壊されます。

●DSKO$ ＜ドライブ番号＞,＜論理セクタ番号＞　　　(ステートメント)

　F351H,F352H番地の内容が示すアドレスからドライブ番号で示すドライブの論理セクタ
番号で示されるセクタのデータを書き込みます。
　ドライブ番号は0:カレントドライブ、1:A・・・8:Hです。
　論理セクタ番号は0から始まります。セクタ番号のチェックはしていないので注意して
下さい。
　F351H,F352Hの値はDisk BASICの命令で破壊されます。


<A NAME="BM2s"></A>　　　第２章　Disk BASIC Ver.2.

　特にいくつかの命令を説明します。

●CALL DOS2MEMCHK　(日本語MSX-DOS2カートリッジのみ)

　DOS2のROMとカートリッジの内蔵RAMのチェックを行います。
　このコマンドを使用する時、確認メッセージで確認の後メモリチェックを行い、チェ
ックの後システムは停止します。復帰はできません。


<A NAME="BM3s"></A>　　　第３章　ファンクションコールの利用法

　ファンクションコールはDisk BASICの環境からも利用することができます。Disk BASIC
からコールしたい時は、DOSの場合と同じようにCレジスタにファンクション番号をセッ
トしてからF37DH番地をコールします。
　Disk BASICからのコールではいくつかのファンクションで制限があります。また、Disk
BASICとDOSで動作の異なるファンクションもありますが、詳しくは第３部第５章を参照
して下さい。
　Disk BASICから利用する場合は、ページ1からのコールとページ1への読み込み、書き
込みができません。また、FCBをページ1に置くこともできません。


<A NAME="BM4s"></A>　　　第４章　Disk BASICエラーコード表

　ディスク関係の命令で返されるエラーコードを説明します。

50 FIELD overflow        FIELDで定義したフィールドサイズの合計が256バイトまたは
                         指定の値を越えた。
52 Bad file number       オープンしていないファイル番号を指定した。指定したファ
                         イル番号がMAXFILESの値を越えている。
53 File not found        指定されたファイルが見つからない。
54 File already open     OPENで指定したファイル番号は他のファイルで使用中です。
55 Input past end        ファイル中のデータを全て読み込んだ後さらに入力しようと
                         した。
56 Bad file name         ファイル名が適当でない
57 Direct statement      アスキー形式のプログラムのロード中プログラム以外のデー
                         タがあった。
58 Sequential I/O only   シーケンシャルファイルに対してランダム入出力を行おうと
                         した。
59 File not OPEN         オープンされていないファイルに対して入出力を行おうとし
                         た。
60 Bad allocation table  ディスクがイニシャライズされていない。
61 Bad file mode         シーケンシャルファイルに対してPUT、GET、LOFが使用され
                         たり、ランダムファイルに対してLOADが使用された。また、
                         OPENのファイルモードが誤っている。
62 Bad drive name        ドライブ名の指定が間違っている。
64 File still open       ファイルのCLOSEを忘れている。
65 File already exists   NAMEで新しいファイル名として指定された名前が既に存在し
                         ていた。
66 Disk full             ディスク上に空き領域がない。
67 Too many files        ディレクトリエントリがもうないのに新たにファイルを作成
                         しようとした。
68 Disk write protected  書き込み禁止のディスクに書き込みを行った。
69 Disk I/O error        ディスク入出力中にエラーが発生した。
70 Disk offline          ディスクがセットされていない。
71 Rename across disk    異なるドライブ間でNAMEを実行した。



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※個人的以外の使用および無断転載を禁止します。
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