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<!-- Sun Jun 01 01:38:21 1997 -->

<HTML>
<BODY>
<H1>リストの凡例</H1>

<P>
各リストを読む際の注意事項を申し上げます。
<P>
<A href="#iwazen">岩波書店児童書全目録　読み方</A>

<P>
<A href="#iwanami">岩波少年文庫全リスト 読み方</A>

<HR>
<H1><A name="iwazen"></A>
 岩波書店児童書全目録　読み方
</H1>

<P>
<A href="iwazen.html">岩波書店児童書全目録 1913-1996</A>

<BR>
岩波書店が創業以来83年間に発行した児童書の全リスト(約1170冊)です。児童
書扱いで発刊されていない、岩波文庫収録の童話集・民話集、児童文学の解説書
、研究書、児童心理学に関する書籍などをふくみます。その他、童話作家・児童
文学者の伝記・評伝・自伝も収録しました。
<BR>
ただし、下記の書籍は収録していません。児童文学以外の著作をふくむ個人文
学全集(鈴木三重吉全集など)。岩波少年文庫、岩波ジュニア新書。初版年が1997
年以降の書籍。教育書、1985年以降発行の心理学書。
<BR>
　なお岩波少年文庫に関しては「 
<A href="#iwanami">岩波少年文庫全リスト</A>
 」を利用してください。
<BR>
凡例
<BR>
刊行順に並んでいます。1994年以降初版の書籍については、初版の日の部分が
分かりませんでしたので記してありません。未刊の書籍は収録してありませんが
、例外として連合軍総司令部の検閲により発禁になった3冊の書籍について、刊
行予定だった年の欄に掲載しました。従って刊行された書籍は、このリストの数
よりも3冊少なくなっています。著者名は、「岩波書店八十年」記載のものに統
一しましたので、同一人物であっても、書籍によって例えば「サトクリフ」にな
ったり「サトクリフ，ローズマリ」になったりしています。なお著者名は「姓，
名」の順にしてありますので、「ばんなーまん，へれん」は、実際の書籍では「
へれん・ばんなーまん」と記載されています。著者名順目録は、その本の刊行年
月のみを記してあります。
<BR>
　 
<A href="iwacho.html">著者名順目録</A>
 で、一人の作家が一冊の本について、文、絵、翻訳のうち２つ以上を担当し
ている場合、(例:ロフティング，ヒュー文・絵)２回分カウントされていること
があります。児童書扱いで出されていない書籍でも、明らかに児童文学等の範疇
にふくまれると思われる書籍が多数あります。可能な限り収録するようにつとめ
ましたが、これらについては、かなり漏れがあるかもしれません。「この本を入
れるべきだ」等の要望がありましたら連絡ください。
<BR>
<BR>
参考文献
<BR>
「岩波書店八十年」 岩波書店 (1996)
<BR>
「岩波書店の児童書1997」 岩波書店 (1997)
<BR>
<BR>
おまけの能書き
<BR>
岩波書店の児童書の発刊は1950年の「岩波少年文庫」の発刊時とされるが、実
は創業時から児童書をやりたくてしょうがなかったらしく、実はひそかに「ケテ
ィ物語」や「熊のプーさん」を出版したり、岩波文庫でグリム、アンデルセンの
童話集を出したりしていた。岩波書店の初の児童書シリーズは実際には1941年12
月、太平洋戦争開戦後に刊行が開始された自然科学書シリーズ「少国民のため
に」である。実際には得意の社会科学書で児童書を出したかったらしいが、戦時
中ということで刊行できなかったようである。戦後1947年になると、「少国民の
ために」と平行して社会科学書シリーズ「新しき歩みのために」の刊行を開始。
ただしこのシリーズは6冊まで出したところで7冊目以降が3冊発禁となり中絶す
る。また、岩波少年文庫刊行直前に、美術書シリーズ「少年美術館」を刊行。続
編・合本版をふくめ37冊のシリーズとなる。
<BR>
戦後の岩波書店の主なシリーズは上記のほか、「岩波の子どもの本」（低学年
向けと中学年向けがある）、大型絵本、岩波少年少女文学全集(全30巻)、岩波お
はなしの本、岩波の愛蔵版、岩波少年少女の本、岩波科学の本、岩波ようねんぶ
んこ(のちのせかいのどうわ)、新しい文学(のちの世界の青春ノベルズ)といっぱ
いあって何がなんだか分からない。他にファージョン、リンドグレーン、アーサ
ー・ランサム等の童話全集や科学書、最近はついに伝記シリーズまで登場して( 
岩波は今まで科学者の伝記は皆無に近いほど全く出していなかった)ほんとにな
んだかわからないのでリスト本文で確かめられたい。
<P>
<A href="iwazen.html">岩波書店児童書全目録 1913-1996</A>
 (リスト本体)
<BR>
<A href="iwacho.html">著者名順目録</A>
 (50音順著者名目録)
<HR>
<H1><A name="iwanami"></A>
 
<A href="./iwanami.txt">岩波少年文庫全リスト</A>
 読み方
</H1>

<P>
参考文献
<BR>
このリストの作成にあたっては、
<BR>
「岩波少年文庫創刊４５年　いま、ぼくたちが読む」 岩波書店 (1995)
<BR>
「飛ぶ教室　３７号」 楡出版 (1991)
<BR>
「日本児童文学大事典」第三巻 大阪国際児童文学館 大日本図書 (1992)
<BR>
「岩波書店ホームページ」 http://www.iwanami.co.jp/
<BR>
を参考にしました。
<P>
岩波少年文庫に関する資料は、
<BR>
「図書」１９９０年７月号、１９９３年３月号、１９９５年６月号
<BR>
「飛ぶ教室」３７号（１９９１年）楡出版
<BR>
等が参考になります。
<P>
データの内容及び読みかたについて
<P>
データは、CSV形式(コンマで区切ったテキストデータ)で収録してあります。
<BR>
なお、第１期〜第２期は一般的な区切り方でありますが、「第６期」なんて言
ってるのは私だけですので、他人との意志疎通をはかる際には使用しないほうが
懸命です。
<BR>
以下に各期の特徴を簡単に申し上げます。
<P>
第１期前期(1950〜1954)
<BR>
(1950〜1954)は、少し薄めの表紙。通巻番号32、「世界をまわろう(下)」まで
が旧字体（当時の担当編集者いぬいとみこ氏は「正字体」と表記）を使用。33「
レスター先生の学校」から新字体（いぬい氏は「略字」と表記）になるが、この
時期のものは完全に新字体に切り替わっておらず、例えば「海」の字のみが旧字
体という本も一部見られる。
<BR>
なお、「世界をまわろう(下)」「レスター先生の学校」はともに1952年5月15 
日発行であるが、字体に関しては大きな違いがある。
<BR>
旧字体を使用した書籍は、のちに相当評判のよかったものは新字体で版を組み
なおしたが、ほかはすべて絶版になった。
<P>
第１期後期(1954〜1956)
<BR>
後期(1954〜1956)は、ハードカバー。箱入り。
<BR>
切り替えの時期は、1954年6月25日発行の「ギリシャ・ローマ神話」(通巻番号78)
から。
<BR>
第１期の刊行点数は全100点、125冊(岩波書店の数えかたでは121冊。冊数の違
いについては後述)
<BR>
「ジャングル・ブック(下)」にて完結したが、ひき続き刊行を続行したので、
第２期との時期的な断続はない。
<P>
第２期(1956〜1961)
<BR>
「町からきた少女」から「アラビアン・ナイト(下)」まで、72冊。
<BR>
装丁は第１期とよく似ているが、背が丸いのが特徴。
<P>
第３期(1962〜1973)
<BR>
新刊は「宝島(新版)」の１冊のみ。装丁は不明だが第２期と同じと考えられる
。
<P>
第４期(1974〜1983)
<BR>
「かじ屋横丁事件」から「わが家への道」まで。68冊＋増刷の際、１冊だった
ものが２分冊に変更になったものが7タイトル14冊ある(が、これらの本を岩波書
店は新刊扱いしていない)。
<BR>
ハードカバー箱入りをやめ、ソフトカバーとなる。おまけに第１期前期よりち
ゃっちいぺらぺらな表紙で結構なさけない。オイルショックによる物価高騰が原
因とみられる。岩波書店は「ペーパーバック版」と呼んでいる。
<P>
第５期(1985〜1991)
<BR>
カラーのカバーつきのあまり立派ではないが見栄えのする装丁に。いきなり最
初の刊行が、「お姫さまとゴブリンの物語」（竹宮恵子絵）と、相当キていた。
岩波書店は「新装版」と呼んでいる。
<BR>
「ドラゴンをさがせ」でまたしても刊行を一時中断する。全51冊。
<P>
第６期(1995〜)
<BR>
創刊45周年を記念して、６月に新刊の刊行を再開。現在も刊行が続いている。
　装丁は第５期と同じ。1996年6月までの刊行点数は19冊。
<P>
その他
<BR>
1990年、創刊40周年を記念して、「特装版全30冊」を刊行。人気作28冊を選び
、さらにそれにこのセットでしか売らなかった新刊２冊を加えて主に図書館向け
にセット販売を行った。このセットにしか入っておらず、以後増刷されていない
本も１冊ある（「たのしい川べ」）。
<BR>
1992年、２０年以上絶版状態が続いていた本30冊を復刻。これも30冊のセット
売りのみで、バラ売りはされなかった。
<P>
データは各行とも、
<BR>
刊行順番号,通巻番号(岩波),目録番号,書名,著者,訳者,画家,初版年,初版月日,
定価　の順に並んでいます。なお、もともと日本語の作品で、訳者がいないよ
うな場合は、その部分はデータがありません。
<P>
刊行順番号(リスト制作者のつけたもの)と、岩波書店の通巻番号が食い違って
いますが、これは第１期において２分冊であるにもかかわらず、岩波書店側が上
下巻に同一の巻番号をつけている場合があるからです。なおこれらの本は２冊セ
ットでのみ販売され、上、下巻単独では販売されなかった模様です。
<BR>
通巻番号191が欠番となっていますが、これは刊行が予定されていた「イギリ
ス民話選」(木下順二編訳)が原稿の遅れから結局刊行されなかったためです。な
おこの本は後に愛蔵版として別に発行されました。
<BR>
なお、第4期以降、岩波書店は巻番号表記をやめ、目録番号を新たに導入しま
した。従いまして、1974年以降の本については通巻番号が記してありません。
<P>
目録番号
<BR>
1974年以降、岩波書店は巻番号表記をやめ、対象年齢によるグレード表示に切
り替えました。
<BR>
目録番号1000番台が小学3,4年生以上向け、
<BR>
2000番台が小学5,6年生以上向け、
<BR>
3000番台が中学生以上向け
<BR>
です。
<BR>
目録番号に「復刻」と書いてあるものは、1974年以降一度も増刷されたことが
なく、（従って、目録番号もない）1992年になってから「復刻版３０冊セット」
として限定増刷されたものです。単にこの欄が空欄になっているものは、1974年
以降増刷されたことがなく、復刻もされていない本です。
<BR>
この目録番号のつけかたはかなりいい加減で、違う本に同一の番号がついてい
たり、１冊の本に２つの番号がついている場合があります。また、意味もなく番
号が飛んでいるものもありますので、それらの目録番号の異同について記してお
きます。
<P>
１冊の本に２つ以上の番号がついている場合
<BR>
これは、グレードが変更になったり、シリーズもので後に巻数が変わったよう
な場合、シリーズ全作品に通しの目録番号をふるために番号が変更されたもので
す。
<BR>
「クオレ」(上) 旧番号 1008 → 新番号2008
<BR>
「クオレ」(下) 旧番号 1009 → 新番号2009 グレード変更
<P>
「シャーロック・ホウムズの冒険」 旧番号 3029→新番号3095
<BR>
「シャーロック・ホウムズ」のシリーズの目録番号を並べるため
<P>
「わが家への道　ローラの旅日記」 旧番号 3115 → 新番号3036
<BR>
このシリーズは既に3032番からの連番で番号がふられているのに、なぜ3115と
いう飛んじゃった番号が与えられたのか不明です。
<P>
「愛の旅だち」 旧番号 3108 → 新番号3116
<BR>
「雲のはて」 旧番号 3109 → 新番号3117
<BR>
「めぐりくる夏」 旧番号 3110 → 新番号3118
<BR>
シリーズの新作が新たに発刊され、続きの目録番号がとれなくなったため。
<P>
「人間の歴史」
<BR>
これに関してはかなり遠大な履歴があるので、ながいながい人間の歴史の物語
になります。
<BR>
この本ははじめ、「人間の歴史」として刊行され、のちに1974年ごろ、上下２
分冊となり、
<BR>
「人間の歴史」(上) 3077
<BR>
「人間の歴史」(下) 3078
<BR>
という番号が割り当てられました。
<BR>
その後、「人間の歴史」の続編にあたる、「人間の歴史 2」、「人間の歴史 3
」が発刊されることになり、
<BR>
「人間の歴史」は、「人間の歴史 1」という名前になり、再び１分冊に戻りま
した。
<BR>
このとき割り当てられた番号は、
<BR>
「人間の歴史 1」 3077
<BR>
「人間の歴史 2」 3078
<BR>
「人間の歴史 3」 3079
<BR>
です。
<BR>
念のために書いておくと、この「人間の歴史」とは別に「人間の歴史の物語」
という本もあったりするのでお間違えのないように。
<P>
違う本に全く同じ目録番号がついている例としては、2046番、これはもともと
「コウノトリと六人の子どもたち」につけられていた番号でしたが、のちに「小
人たちの新しい家」に全く同じ目録番号が割り当てられました。
<P>
このほか、分冊形態が変わったため、古い番号が欠番になることもあります。
例えば、「ハンス・ブリンカー(上)(下)」(2005,2006)は、後に１冊にまとめら
れ、「銀のスケート」と改題されました。このため、2006は現在欠番になってい
ます。
<P>
これ以外の欠番については、シリーズもののためにあらかじめ番号を確保して
おいたにもかかわらず、何らかの理由でシリーズの以降の作品が刊行されていな
いために生じたようです。
<P>
書名(タイトル)は再版・改版時に名称の変わった本については、最終の増刷時
の書名を載せました。
<P>
増刷・改版等の際にタイトルが変更された本を以下に示します。
<BR>
いずれも、旧タイトル、新タイトルの順です。
<P>
「寶島」 → 「宝島」
<BR>
「ガリヴァー旅行記 -小人国・大人国-」 → 「ガリヴァー旅行記 1」
<BR>
「ガリバヴァー旅行記 -飛び島・馬の国」 → 「ガリヴァー旅行記 2」
<BR>
「ロビン・フッドの愉快な冒険」 → 「ロビン・フッドのゆかいな冒険 1」
<BR>
「続ロビン・フッドの愉快な冒険」 → 「ロビン・フッドのゆかいな冒険 2」
<BR>
「森は生きている -十二月-」 → 「森は生きている」
<BR>
「ハンス・ブリンカー」 → 「銀のスケート -ハンス・ブリンカーの物語-」
<BR>
「アンデルセン童話選」 → 「アンデルセン童話集」
<BR>
「人間の歴史」 → 「人間の歴史 1」
<BR>
著者名・訳者名についてはそのまま、ありのままのデータです。間違ってたら
教えてください。なお、野村氏の名前はＪＩＳコードにないらしく、出てきませ
んでした。滋のさんずいのない形の字です。
<P>
画家名は、本文中の挿絵を書いている画家の名前ですが、一部装画のみを担当
している方の名前が入っていることがあります。また、「？」になっているのは
、挿絵はあるにもかかわらず、目次等に挿絵画家の名前が見当たらないものです
。ひょっとすると見落としている可能性もありますので、知ってる人がいたら教
えてください。空白は未調査です。「なし」は、その本に画家がいないか、ある
いは著者自らが絵を書いているものと考えられます。
<P>
初版年及び初版月日は、初版の出た年月日が記してあります。ただし、月日の
ほうは、小数点以下を日として表しました。したがって、例えば「7.01」という
のは７月１日、「7.1」というのは７月１０日を示しています。これは刊行順番
号を確定するために暫定的につけた数字ですが、全部そろっちゃったのでついで
に載せておきます。
<P>
定価欄は、1996年6月現在の在庫状況及び定価(税込)を示しました。一部、1996
年3月現在での定価を表記しているものもあります。
<BR>
1996年6月現在の在庫全書籍の価格はまとめて109500円。高いようで思ったよ
り安いですね。
<P>
在庫状況のうち、
<BR>
「品切」は、目録にはあるものの、岩波書店に在庫のないもの。
<BR>
「絶版」は、目録にすでになく、増刷の可能性の薄いもの。
<BR>
「廃版」は、1974年以降増刷された痕跡がなく(1992年の復刻を除く)、増刷の
可能性が絶望視されるもの。
<BR>
「非売」は、１冊単独で発売されたことがない本を示します。
<BR>
「改版」は、物理的量や翻訳者等を変えて新たに発刊された本の、古い本のほ
うに示してあります。
<HR>
<P>
Copyright(C) 1997 by ASCAT All rights reserved.
<BR>
<P>
<A href="../index.htm">ホームページ</A>
 　 
<A href="../new.htm">新着情報</A>
 　 
<A href="../arc.htm">商品案内</A>
 　 
<A href="../jidou/jidou.htm">児童書</A>
 　 
<A href="../link.htm">リンク</A>

<BR>
<A href="../tg/tg4index.htm">テクガイ本文</A>
 　 
<A href="../tg/tgdindex.htm">ディスクテクガイ</A>
 　 
<A href="../fsw100.htm">フリ選内容</A>

</BODY>

</HTML>
